こんにちは、TMです。新型コロナウィルスの緊急事態宣言が解除されて少しずつ、いつもの生活がもどりつつありますが、クラスターが発見されたり、まだ、スッキリとしない日々が続きます。あースッキリしたい!
さて先日、「あか牛」をいただきました。自粛生活が長くて「おいしいモノ」をいただくと、うれしくて気分が晴れます。
TM
はじめて「あか牛」をいただきました。
どんなお肉なのかな?
「あか牛」とは
箱に「阿蘇うぶやま村 放牧あか牛」と書いています。
調べてみると、「放牧あか牛」は、阿蘇うぶやま村の高原で大草原の草を食べて、自然の水を飲んで、放牧されて育った「褐毛和牛」だそうです。
TM
大自然の中で、ストレスなく育った牛ということですね。
人間も大自然にいると気持ちいいですもんね。
「放牧あか牛」は、脂肪分が少なく低カロリー、「イノシン酸」などの旨味成分がいっぱいだそうです。「イノシン酸」は体脂肪の燃焼に効果があるとも言われています。
また、「カルニチン」や「βカロテン」といった成分も多く含まれているそうです。
「カルニチン」は代謝アップ、「βカロテン」には免疫力の強化にも効果があると言われています。
おいしくて体によければ、うれしいですよね。食べすぎには注意です。
TM
想像していると、お腹が減ってきました。
グ~。
「あか牛」は、こんな感じ
箱の中には「バラ肉 260グラム」と「モモ肉 260グラム」が入っていました。
冷凍されていたので、解凍が必要です。解凍は、冷蔵庫と常温のどちらかで行ってくださいと案内が入っていました。
TM
すぐに食べたい気持ちをおさえて、
後日に家族でいただきまーす。
今回は「あか牛」のご紹介でした。「あか牛」は、はじめて聞いた名前でしたが期待大です。せっかくなので、BBQでいただこうかなと考えてます。
以上、TMでした。
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