夏の蚊よけ対策「KA・KO・I」

TMの感想あれこれ

こんにちは、TMです。暑くなってくると、やっぱり気になるのは、蚊ですよね。ただ刺されるだけなら、なんとかガマンはできるのですが「蚊媒介感染症」になったら大変です。

前回、夏の蚊よけ対策「虫よけバリア クルマ用」で「蚊媒介感染症」について書いてます。よろしければ、ご覧ください。

今回は、夏の蚊よけ対策、「KA・KO・I」についてのご報告です。

STRONTEC 屋外用蚊よけ「KA・KO・I」

STRONTEC 屋外用蚊よけ「KA・KO・I」(防除用医薬部外品)は、屋外の蚊成虫の忌避を行う製品です。これ一つで、屋外空間約40m2(「KA・KO・I」を中心に半径約3.6m)を蚊よけします。
「住友化学」と「住化エンバイロメンタルサイエンス株式会社」が、住友化学が開発した有効成分を超音波噴霧する「KA・KO・I」を開発しました。

主な仕様

個装サイズ 幅×高さ×奥行(mm)は、70×113×116

重量は、約420gです。

セット内容

・噴霧器具本体×1
・薬液ボトル×1
・お試し用 単三アルカリ乾電池2本
・取扱説明書
・保証書(箱に印刷)

セットアップ方法

①噴霧器具上カバー両側のボタンを押しながら、上カバーを開けます。

②電池を電池ボックスにセットします。

③薬液ボトルを立てた状態でキャップをあけます。(写真を撮るため持っています)

④薬液ボトルのキャップを噴霧器具下部のキャップホルダーに差し込んで保管します。

⑤噴霧器具下部に薬液ボトルをセットする。ボトルセット後は横にしたり、倒したりしないようにします。

⑥噴霧器具上部を、カチッと音がするまでもとに戻します。

使用方法

使い方は簡単で、スイッチをONするだけで自動噴霧、肌に薬剤を付ける必要もなく、火や熱も使いません。

①スイッチをONにすると、LEDが2回点滅します。

②15秒後に噴霧し、その後30秒間隔で噴霧します。噴霧直前にLEDが点滅します。2回目の噴霧からは、人の動きを感知するとLEDがより早く点滅し、噴霧が一時的に停止します。

③使用を終了するときは、スイッチをOFFにします。スイッチがONから5時間で自動的に電源が切れます。続けて使用するときは、一度スイッチをOFFにしたあと、再度ONにします。

薬液ボトル

薬液ボトルの内容については、下記のとおりです。

  • 有効成分:メトフルトリン 0.403 w/v%
  • その他の成分:2号灯油(JIS)
  • 効能・効果:屋外の蚊成虫の忌避
  • 内容:薬液ボトル60ml ×1個
  • 連続使用時間:約30時間
  • 消防法:第三石油類・危険等級III・火気厳禁
  • メーカー:住化エンバイロメンタルサイエンス(株)

使用上の注意

「KO・KO・I」を使用するにあたって、注意事項があります。薬液は、液体なのでこぼれる恐れがあったり、乱暴に使うと故障や事故になるので注意したいところです。

してはいけないこと

①屋外用なので、室内や車内、テントの中等では使用できません。

②不特定多数の人が密集している場所では、使用を避けます。

③噴霧口に顔や手を近づけない。噴霧液を直接浴びないようにするとともに浴びないようにします。

④薬液ボトルから内容物を取り出したりしないようにします。

⑤事故や故障の原因となるので、噴霧器具の分解・改造はしてはいけません。

⑥薬液を水槽、池、河川、下水等に流していけません。

噴霧器具の使用上の注意

①噴霧口に異物を入れたり、手で触れたり、ふさいだりしない。故障の原因となるので、水や砂が薬液ボトルや噴霧口に入らないように注意します。

②平らな場所で使用する。転倒した場合、破損、液こぼれの原因となります。

③吊り下げて使用してはいけません。

④薬液ボトルをセットしないで、スイッチONし続けると故障の原因になるので避けます。

⑤小児には使用させない。

⑥足下付近で使用したり噴霧器具の周囲約50cmの範囲内に人が立ち入る状況が継続したりすると、人感センサーにより噴霧がストップし、効果が十分に発揮されないことがあります。なお、感知の範囲は人の動き方、温度などによって変動します。

保管及び取り扱い上の注意

①食品・食器・飲料等と区別し、直射日光・風雨等をさけ、小児の手の届かない乾燥した涼しい場所に保管します。薬液ボトルはキャップを閉めて密封して保管し、開封後は早めに使用するようにします。

②長時間使用しない時は噴霧器具から薬液ボトル(密栓保管する)・電池を取り外します。

③車内など高温になるところでの長期間の保管は避けます。

その他の注意

①噴霧器具に衝撃を与えない。

②キャップ開閉時に、薬剤ボトルを倒したり横向きにしたりしない。

③車などで運搬する場合は、噴霧器具から液体ボトルを取り出して運ぶ。

④人感知度が悪くなる恐れがあるので、人感センサー部分にキズを付けないよう注意する。また、水、水滴等は拭き取る。

⑤噴霧器具や、薬液ボトルは他の用途に使用しない。

⑥噴霧器具の表面が汚れた場合は乾いた布などで拭く。

薬液の残量確認

噴霧器具後ろのスリットから確認できます。薬液ボトルを取り替えの際は、別売の「STRONTEC 屋外用蚊よけ取替えボトル」を使用します。

電池について

①電池がなくなると、スイッチをONにしてもLEDはつかず、噴霧しなくなります。新しい単三アルカリ乾電池(LR6)(充電式電池、マンガン電池等の電池は使用できません)と交換します。

②新品の単三アルカリ電池(LR6)で、約60時間使用できます。

「KA・KO・I」を使ってみました。

「KA・KO・I」には、軽くて取っ手が付いてるので、持ち運びに便利です。また、軽くて小さいため、足元に置いていて間違って蹴ってしまったり、落とさないよう注意が必要です。 

電池式なので、どこにでも持ち運びができて、場所を選びません。薬液ボトルは、交換式となっていて1本で約30時間となっています。長時間使用される方だと、薬液ボトルの価格が1本約1,000円と高めなので、コストがかかると思います。合わせてアルカリ乾電池2本の使用時間は、60時間も気になるところです。充電式電池が、使えないのも少し残念に思いました。

TMのように、庭仕事を1~2時間するときやバーベキュー、子どもの水遊びのときに使用する場合は、便利だと思います。その他にも、アウトドア、ガーデニング、テラス、野球観戦、野外イベント、洗車など使えるシーンは様々です。また、煙がないため、屋外での食事、ガーデニングなど、様々な用途にマッチします。

「KA・KO・I」1台で、半径約3.6mの蚊成虫を忌避することができます。(風向きや使用する環境にって変わります。)

本体上部での人の動きを感知すると、噴霧が自動的に止まる安心です。

最初、電源をいれて噴霧したとき、良く見えなかったですが、角度によって薬液が、噴霧されているのが、分かります。こんなんで、ほんまに蚊よけになるんかな?と思いましたが、びっくり蚊にまったく刺されませんでした。「KA・KO・I」恐るべし。

人工芝の上に置いてみました。うーん、何かオシャレじゃないですか。

これからも、「やりくり上手」をめざします。