【(7867)株式会社 タカラトミー】から株主優待 2022.12.12

令和4年(2022年)株主優待

こんにちは、TMです。2022年12月12日(月)に「株式会社 タカラトミー」(以下 タカラトミー)より「ビジネスレポート 中間株主通信 第72期 2023年3月期 (2022年4月1日から2022年9月30日まで) 」株主優待の「株主クーポンコード 30%OFF」と「第72期(2022年4月1日から2023年3月31日まで)中間配当金の配当金計算書」が届きました。

今回は、タカラトミーの株主優待についてのご報告です。

ビジネスレポート 中間株主通信 第72期 2023年3月期 (2022年4月1日から2022年9月30日まで)

ビジネスレポート 中間株主通信 第72期 2023年3月期 (2022年4月1日から2022年9月30日まで)によると、タカラトミーグループは、創業理念「われらの優良な商品で世界の市場をにぎわせよう」「誠意と努力は他を益し自己の幸福の基となる」、企業理念「すべての『夢』の実現のために」を礎とし、「アソビで、世界はもっと良くなる。だからアソビで、未来のグローバル社会に大きくこたえます」をビジョンとして掲げ、事業の軸の基点を「おもちゃ発」から「アソビ発」として、真の国際優良企業(Outstanding Global Company)を目指し、変革を図っているとのことです。中期経営計画では、「グローバルで強みを活かしたSustainable Growth(持続的成長)実現に向けた基盤整備を行うこと」を中期基本方針としているとのことでした。

2023年3月期は、期初から急激な為替変動、原材料価格の高騰、物流混乱等に対して、為替予約、部材の先行かつ長期手配、商品を前倒しで手配するなど、メーカーとして取り得る手段を講じてきたそうですが、なお厳しい環境に対応する為、「トミカ」や「プラレール」「リカちゃん」など一部商品においては価格改定がされました。

そのような中、2023年3月期第2四半期業績は、主力の玩具事業やタカラトミーアーツが展開するアミューズメントマシン事業、ガチャ事業の人気が継続したことに加え、小売事業キデイランドの販売が伸長し、売上高・営業利益ともに期初の業績予想を上回る結果となったとのことです。また、6月の「日本おもちゃ大賞2022」、9月の「おもちゃ屋が選んだクリスマスおもちゃ2022」においてタカラトミーグループの多くの商品が表彰を受けており、これから迎える最大商戦期の年末年始商戦において、顧客の期待に応えることのできる商品を多く取り揃えているとのことです。タカラトミーグループに期待してほしいとのことでした。

今後もタカラトミーグループの強みを活かした取り組みを通じて、世界中のより多くの人々に「ワクワク・驚き・感動・笑顔」を提供できるよう尽力していくとのことでした。

新型コロナウイルス感染症の影響などについて

新型コロナウイルス感染症に対する行動制限が緩和されるなど、社会経済活動の正常化へ向けた動きが進む中、玩具市場においても店頭への人流に回復傾向が見られたとのことです。

また、タカラトミーを取り巻く経営環境として、世界情勢の急激な悪化、世界的な原材料価格の高騰やインフレーション、そして為替の急激な変動など、不透明感が依然高い状況が続いたとのことでした。

2023年3月期第2四半期の業績について

定番商品においては、子どもだけでなく大人に対しても魅力ある商品の企画開発と販売強化に引き続き努めており、「トミカ」では「変形出動!ビッグファイヤー&コマンドステーション」など子ども向けの大型商品を発売するとともに、大人向けではリアリティを追求した「トミカプレミアム」シリーズなどにおいて新商品展開を積極的に進めたとのことでした。

「トランスフォーマー」については、海外向け輸出が北米及びアジア等で伸長したとのことでした。

また、メタバース(仮想空間)において玩具で遊ぶ「メタバース 黒ひげ危機一発」の展開を開始し、デジタル空間での新たなアソビ体験を提供したとのことでした。

タカラトミーアーツが展開するアミューズメントマシン「ポケモンメザスタ」は、引き続き好評を博すとともに、同社のガチャ事業では、カプセル玩具市場の人気が高まっている中、ヒットコンテンツを使った関連商品により売上が伸長したとのことでした。

以上により、玩具出荷が堅調に推移し、タカラトミーアーツが展開するアミューズメントマシン及びガチャの人気が継続したことに加え、小売事業キデイランドの販売が伸長したことから、売上高は89,035百万円(前年同期比15.6%増)となったとのことでした。

また利益面については、海外拠点での物流費の上昇や為替の影響等により原価率が前年同期に比べ悪化したものの、売上高の増加による売上総利益の伸長並びに販売費及び一般管理費の効率的な運用を図ったこと等から、営業利益は6,010百万円(前年同期比1.3%増)となったとのことでした。

経常利益については、主に為替差損による営業外費用の計上により4,893百万円(前年同期比17.6%減)となったとのことでした。親会社株主に帰属する四半期純利益については3,192百万円(前年同期比39.2%減)と減少しましたが、これは前年第1四半期において固定資産の事務所用不動産を譲渡し、その譲渡益として特別利益を計上したことが要因とのことでした。

2023年3月期下期に向けて

2022年3月期からスタートした中期経営計画では、「グローバルで強みを活かしたSustainable Growth
(持続的成長)実現に向けた基盤整備を行うこと」を中期基本方針とし、❶「適所適材」をキーとした出口・年齢・地域のさらなる攻略、❷日本を基点としたヒット商品の創出、❸IP投資の継続でグローバル成長に備える、❹アソビをキーとした新規事業の立ち上げ、❺バリューチェーンヘのDX活用による新しい価値創造、❻サステナビリティ・CSRの取組みの6つを全社戦略として取組みを進めているとのことでした。引き続き、中期経営計画の目標達成に向けて各種施策を進めいくとのことでした。

下期に向けた展開として、年末年始商戦に目を向けると、一般社団法人日本玩具協会が主催する「日本おもちゃ大賞2022」において、読み聞かせスピーカー「cコエモoemo」がエデュケーショナル・トイ部門で大賞を、モータープルバックに進化したデフォルメミニカー「チョロQ」がアクション・トイ部門で大賞を受賞し、2部門で大賞、4部門で5商品が優秀賞を受賞。「おもちゃ屋が選んだクリスマスおもちゃ2022」では、前年の4部門を上回る8部門中5部門で1位を受賞し、2位から入賞までを含めると、タカラトミーグループ全体では20アイテムがランクインし、前年の19アイテムを上回るなど、顧客の期待に応えることのできる商品を多く取り揃えているとのことでした。

さらに、6年ぶりにテレビアニメを一新した「デュエル・マスターズ」や、10月から放送を開始した玩具発オリジナルテレビアニメ「ぷにるんず」の関連玩具をはじめ、「トミカ」「キャップ革命 ボトルマン」「リズスタ-Top of Artists!-」「パウ・パトロール」「ポケットモンスター」など、豊富な商品を市場投入していくとのことでした。

グループ会社では、タカラトミーアーツが展開するアミューズメントマシンが引き続き日本・アジアで好調を維持しているとのことでした。また、キデイランドにおいては、10月に約2年半ぶりに日本への入国制限が緩和されたことで、インバウンド需要の回復が期待できる状況とのことです。なお、通期業績予想につきましては、上期は10月28日に業績予想の修正を発表するなど順調な推移で終えることができましたが、最大商戦期である年末年始商戦の動向等を精査する必要があることから、前回発表値を据
え置いているとのことでした。

株主クーポンコード 30%OFF

タカラトミーの株主優待は、トミカやリカちゃんを保有株数に応じてもらえます。また、株主様割引制度があり、100株以上保有している株主に対し、タカラトミー公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」にて最大40%割引で購入できます。

保有期間による割引率ついては、1年未満であれば10%割引、1年以上3年未満であれば30%割引、3年以上であれば、40%割引となります。

TMは、1年以上3年未満の保有期間なので、今回は30%割引です。割引の上限は、10万円までとなっています。高額なおもちゃを購入する際は、かなりお得になります。おもちゃを購入される方にとっては、うれしい株主優待となっています。

子どもたちも楽しみな株主優待です。

少しずつですが、「やりくり上手」をめざします。

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