こんにちは、TMです。子どもたちは、コロナウィルスの影響により制限された生活でストレスがたまってます。公園で遊びたいけど、接触や感染も怖いし…。
公園に行きたーい
「砂あそび」したーい
砂場か…。
あっ面白そうなモノがあった!
5月のゴールデンウィーク前のある日、子どもたちは、「砂あそび」をしたいと猛アピールをします。
でも、公園に行くのは、ちょっと自粛したいし、何かいい方法がないかなと調べていると「サンドボックス」を発見しました。
サンドボックス
海外では「サンドボックス」が人気があって、色々な種類があります。「サンドボックス」なら公園に行かなくても、子どもたちの「砂あそび」が自宅で可能です。
「サンドボックス」には、色々な種類があって迷います。
どれにしようかなぁ?
「カニさん サンドボックス」に決定
色々な種類のある「サンドボックス」、TMは「カニ サンドボックス」を選びました。カニさんがかわいくて、「MADE IN USA」ってところが、日本にはないデザインだったので、選びました。
よし「カニさん サンドボックス」に決めた!
カニさん サンドボックス
良かった点
- プライベート砂場で、いつでも自由にあそべる
- 動物や雨から「砂を守るフタ」が付いている
- フタをすれば、風で砂が舞わない(強風時には注意が必要)
- おもちゃを「サンドボックス」の中に、そのまま収納できる
- 抗菌砂を使えば清潔で安心
- ツメ部分は、イスにもなる(15.87kgまで)
- 水を入れると、プールになる
- ボールを入れると、ボールプールにもなる
- 組み立て不要
残念な点
- 設置スペースが必要
- そこそこ大きい(12.7kg)
- 輸入品なので、注文してから届くまで時間がかかる
公園の砂場で「ネコのウ〇チ」を発見した時「ガーン」と思う方も多いはず「カニさん サンドボックス」は、抗菌砂とフタで清潔、安心です。
海外デザインなので「アレ何?」と振り向かれる方も結構いました。夏は「プール」、それ以外は「砂場」など、あそび方は色々です。
実際に使ってみました(カニさん サンドボックス)
今回は、「カニさん サンドボックス」をプールで使ってみました。
空気でふくらませるプールは、空気が抜けますが「カニさん サンドボックス」なら心配なしです。
←子ども二人でも、あそべます。
ようやく、外出自粛も解除されてきましたが、まだまだ心配です。
大変な状況ですが、なんとか乗り越えていきましょう。
以上、子どもの「サンドボックス」についてでした。
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