【(5020)ENEOSホールディングス 株式会社】から配当 2022.6.29

TMの株(株主優待&配当)

こんにちは、TMです。2022年7月1日(金)に「ENEOS ホールディングス 株式会社」(以下 エネオス)より「第12回 定時株主総会決議ご通知」、「株主通信 2022 夏号 2021年度 ご報告(2021年4月1日▶2022年3月31日)」と「第12期(2021年4月1日から2022年3月31日まで)期末配当金計算書」が届きました。

今回は、エネオスの配当についてのご報告です。

第12回 定時株主総会決議ご通知

「第12回 定時株主総会決議ご通知」では、2022年6月28日(火)に行われた株主総会の決議結果について報告されました。決議された議案については、以下のとおりです。

第1号議案 剰余金の処分の件

第1号議案 剰余金の処分の件は、原案どおり承認可決されました。
議案の内容は、期末配当を、1株につき11円にすることについてです。

第2号議案 定款中一部変更の件

第2号議案 定款中一部変更の件は、原案どおり承認可決されました。
議案の内容は、株主総会参考書類等の電子提供制度導入に備えるための、定款の変更についてです。

第3号議案 監査等委員でない取締役12名選任の件

第3号議案 監査等委員でない取締役12名選任の件は、原案どおり承認可決されました。
議案の内容は、杉森 務、大田 勝幸、齊藤 猛、谷田部 靖、村山 誠一、大田 弘子および工藤 泰三の各氏の再選と、新たに椎名 秀樹、井上 啓太郎、宮田 知秀、中原 俊也および冨田 哲郎の各氏の選任についてです。
なお、大田 弘子、工藤 泰三および冨田 哲郎の各氏は、監査等委員でない社外取締役です。

第4号議案 監査等委員である取締役3名選任の件

第4号議案 監査等委員である取締役3名選任の件は、原案どおり承認可決されました。
議案の内容は、太内 義明、西岡 清一郎および岡 俊子の各氏の再選についてです。
なお、西岡 清一郎および岡 俊子の両氏は、監査等委員である社外取締役です。

以上4件について、全て承認可決されました。

株主通信 2022 夏号 2021年度 ご報告(2021年4月1日▶2022年3月31日)

「株主通信 2022 夏号 2021年度 ご報告(2021年4月1日▶2022年3月31日)」では、「2021年度通期の連結業績」、「2021年度の主な取り組み」と「2022年度通期連結業績の見通し」について報告されていました。内容については、以下のとおりです。

2021年度通期の連結業績

2021年度の連結業績は、売上高10兆9,218億円(前期比+3兆2,638億円)、営業利益7,859億円(同+5,317億円)、在庫影響※を除いた実質営業利益4,156億円(同+2,001億円)、親会社の所有者に帰属する当期利益は5,371億円(同+4,231億円)になりました。
※在庫影響 : 在庫の評価によって発生する会計上の損益

ガソリンの価格の高騰や、今後のエネルギー問題など課題の多い業界ですが、がんばってほしいです。

2021年度の主な取り組み

〈エネルギー事業〉
 基盤事業である石油精製販売事業については、サプライチェーン全体の競争力強化に向けて、これまで実行してきた再編の取り組みに加えて、知多製造所の製造機能の停止を実行し、さらには、和歌山製油所の精製・製造・物流機能の停止を決定しました。
 デジタル技術の導入では、株式会社Preferred NetworksとともにAIシステムを開発し、石油化学プラントの連続自動運転に成功したほか、同社との合弁会社における、新物質の開発・材料探索を高速化する汎用原子レベルシミュレータ「MatlantisTM」をクラウドサービスとして提供する事業を開始しました。
 成長事業について、素材事業ではJSR株式会社から、主に合成ゴムの製造・販売を行うエラストマー事業を買収し、2022年4月から株式会社ENEOSマテリアルとして営業を開始しています。
エラストマー事業の強みである業界最高水準性能のタイヤ素材に、エネオスが持つ研究開発技術を組み合わせ、事業シナジー創出に努めるとのことでした。
 次世代型エネルギー供給の分野では、国内有数の再生可能エネルギー事業者であるジャパン・リニューアブル・エナジー株式会社を買収しました。これにより、再生可能エネルギーの容量は、中計目標の100万kWを達成しました。今後は、国内外での新たな電源開発や、長崎県五島市沖での国内初となる浮体式洋上風力発電事業への参画などを通じ、さらなる容量の積み上げを目指していくそうです。
 知多製造所の製造機能の停止や、和歌山製油所の精製・製造・物流機能の停止は、ニュースにもなりました。地元の雇用にも大きな影響がありそうです。また、再生可能エネルギー事業者であるジャパン・リニューアブル・エナジー株式会社の買収は、今後、エネオスとして、さらにどのように展開されていくか、期待したいです。

〈石油・天然ガス開発事業〉
 基盤事業である従来型の石油・天然ガス開発事業に加え、成長事業としての環境対応型事業においてもCCS/CCUS※を中心とする技術の活用機会の拡大に取り組みました。
 具体的には、インドネシアのタングーLNGプロジェクトにおいて、CCUS技術を用いたCO2排出量の削減および天然ガスの生産効率向上ドネシアのタングーLNGプロジェクトにおいて、CCUS技術を用いたCO2排出量の削減および天然ガスの生産効率向上・増産を図る開発計画について現地当局の承認を得ました。
 また、選択と集中による事業ポートフォリオの最適化の一環として、英国事業会社であるJX Nippon Exploration and Production(U.K.)社の全株式を売却しました。
※CCS(Carbon dioxide Capture and Storage)とは、 CO2回収・貯留の意味
※CCUSとは、(Carbon dioxide Capture, Utilization and Storage): CO2回収・有効利用・貯留の意味

〈金属事業〉
 資源事業ではカセロネス銅鉱山で自動制御システムの導入など操業改善を推進しました。製錬・リサイクル事業ではリサイクル原料比率を高めた「ハイブリッド製錬」の実現に向けてリサイクル原料の増集荷・増処理に取り組みました。
 成長事業である先端素材分野では、急拡大する圧延銅箔と半導体用スパッタリングターゲットの需要を確実に取り込むべく茨城県日立市に2つの新工場建設を決定したほか、半導体産業の集積地である米国アリゾナ州の拠点の増強を目的とした用地取得を決定しました。
 加えて、さらなる需要増に応えるため、国内の新たな先端素材分野の中核拠点となる工場建設に向け、茨城県ひたちなか市に約24万㎡の用地を取得しました。世界トップシェアを有する既存製品群だけでなく、新規分野も担う重要な拠点として2025年度初頭からの操業開始を計画しています。

2022年度通期連結業績の見通し

 2022年度通期連結業績の見通しは、売上高12兆8,000億円(前期比+1兆8,782億円)、営業利益3,400億円(同△4,459億円)、在庫影響を除いた実質営業利益 3,400億円(同△756億円)、親会社の所有者に帰属する当期利益1,700億円(同△3,671億円)としています。
在庫影響を除いた営業利益は、石油製品マージンの縮小や、2021年度に売却した英国の上流事業の利益が剥落するなどの大幅な減益要因がある一方、製油所の稼働率改善や銅生産数量の回復、2022年4月に承継したエラストマー事業の利益貢献などを見込んでいるとこことでした。

今回のエネオスの配当金は、1株11円でした。

「第12期(2021年4月1日から2022年3月31日まで)期末配当金計算書」を確認すると、エネオスの今回の配当は、「1株あたり11円」でした。TMは、の株式を200株所有しているので、11円✕200株=「2,200円の配当」となります。

配当金は、通常なら約20%の税金が引かれるところですが、エネオスの株式は、NISA(少額投資非課税制度)での購入のため、配当金には、税金がかからず、そのままいただけます。

配当金は、2022年6月29日(水)に指定口座へ2,200円が、入金されていました。

エネオスの配当は、期末と中間の年2回もらえます。次回の配当は中間配当で、2022年12月の予定です。楽しみです。

少しずつですが、やりくり上手をめざします。

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