【ぎょうざの満州】の「業務用 冷凍生ぎょうざ」を食べてみました!

TMの感想あれこれ

こんにちは、TMです。以前に「ぎょうざの満州」へ食事に行きました。その時に「業務用 冷凍生ぎょうざ」を購入しました。家に帰って「業務用 冷凍生ぎょうざ」を食べてみました。

今回は、「ぎょうざの満州」の「業務用 冷凍生ぎょうざ」のご報告です。

ぎょうざの満州の餃子

 ぎょうざの満州の社長さんは、毎日ぎょうざの満州の餃子とラーメンを、お昼に食べているそうです。「飽きませんか?」とよく聞かれるそうですが、社長さんは、不思議と飽きないとのことです。ホンマかいな?と思いますが、社長さんは毎日餃子を食べていると味の変化に気付くと言います。

 社長さんが言うには、同じように製造していても季節や野菜の産地などにより微妙に味が変わるそうです。余計なものは入れずに、皮から具材まで、いつでもその時の一番おいしい状態で提供できるように日々努力されているそうです。社長さんは焼餃子にタレは付けないそうです。タレを付けないことにより、野菜の甘みやジューシーさ、素材本来の味がよくわかり、おいしいそうです。一度、試してほしいとのことでした。

 ぎょうざの満州の餃子は、お子様からご年配の方まで、バランスがよく毎日食べても飽きない味をめざしているそうです。

TMは、ぎょうざの満州の餃子は、皮が厚めなのにパクパク食べれちゃう、めちゃウマ餃子が大好きです。

「冷凍生ぎょうざ」の家庭用と業務用

ぎょうざの満州の「冷凍生ぎょうざ」には、家庭用と業務用があります。ぎょうざの中身は同じですが、1パック当たりのぎょうざの個数が違います。

家庭用は、1パックに12個のぎょうざとタレが入っています。

業務用は、包装が簡素化された1袋に60個のぎょうざが入っています。タレは付いてません。

毎週水曜日と土曜日は、生ぎょうざの特売日なので近くにお店がある方やその日を狙ってお店に行くとお得だと思います。

 ぎょうざの満洲の食材は全て自家製です。「できたてのおいしさを農家と共に」生産者の顔が見える新鮮な野菜や肉を使用して、品質管理のISO9001と食品安全のFSSC22000を認証取得し、衛生管理の行き届いた自社工場で製造しているので、安心して食べれるとのことです。

さっそく、ぎょうざを焼きます!

 まずは、ぎょうざの焼き方をいただいた「宅配餃子カタログ店舗用」を参考にします。

 今回、購入した「冷凍生ぎょうざ業務用」です。60個入っています。コチラを調理します。

 今回も登場!BURUNO(ブルーノ)のコンパクトホットプレートです。株主優待でいただいたスグレモノです!我が家では、欠かすことのできないアイテムの一つです。
 まずは、冷凍生ぎょうざを冷凍のままホットプレートにのせます。テフロンのプレートなので、油は最初、使用してません。

 温度は、MAXで焼き上げます。

 ジュッーと音が少し鳴りだしたら、水を投入します。水加減は、大体ですが餃子が半分つかるくらいがベストです。

 水を入れたら、すぐにフタをします。しばらくすると湯気でてくるので、湯気が減ってきたらフタを開けます。短時間で何回もフタを開けるとベシャベシャになっちゃうので、我慢とタイミングが大事です。

 ぎょうざに白っぽい泡が出たら、油を回しかけてフタを再度します。

 TM家では、ごま油を使っています。油はお好みの種類でどうぞ!

 ふっくら焼き目はカリっとした餃子が、出来上がりました!

 BURUNOのコンパクトホットプレートを使うと、ぎょうざもうまく焼けてアツアツをその場でいただけます。BURUNOのコンパクトホットプレートについては、株主優待でもらった【BRUNO】コンパクトホットプレートで色々、調理しました。に書いてます。よろしければ、ご覧ください。

賞味期限は、なんと14日!

 めっちゃジューシーで口に入れると、肉汁と野菜の出汁があふれ出します。アツくてヤケドしそうです!
 おいしい「ぎょうざの満州の冷凍生ぎょうざ」ですが、冷凍なのに賞味期限はなんと製造日から14日です。購入されるときは、注意してください。大量に購入してしまうと毎日ぎょうざ?なんてことも?

これからも、やりくり上手をめざします。

ぎょうざの満州については、【ぎょうざの満州】に行きました!に書いてます。よろしければ、ご覧ください。

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