総務省統計局より家計消費状況調査 その3

TMの感想あれこれ

こんにちは、TMです。総務省統計局より「家計消費状況調査」の依頼があり、2021年2月から調査がスタートしました。調査は、その月の報告を翌月の5日までに回答するようになっています。前回は、2月の調査について、3月に回答をしました。今回は、3月分の調査について4月4日(日)に回答を行いました。今回で、2回目の回答になります。
家計消費状況調査については、コチラに書いてます。よろしければご覧ください。

まずは、一般社団法人 新情報センタ-のホームページへ

家計消費状況調査への回答は、訪問、郵送とオンラインからの3つの方法で行います。TMは、オンライン調査で回答を行っています。オンライン調査に回答するには、「社団法人 新情報センタ-」のホームページからログインを行い、調査へ回答を行います。

3月分の家計消費状況調査を選択

ログインが完了したら、3月分(4月初旬回答男)の家庭消費状況調査票をクリックします。

電子調査票に入力

調査の回答は、3月に購入したモノ、携帯電話の利用料、冠婚葬祭や家の修理など様々です。また、クレジット決済などといった支払った方法も答えるようになっています。なかでも、インターネットで買い物をしたことについては、結構利用していることが分かりました。
決済方法や金額などTMは、スマホでクレジットカードや銀行のアプリから利用状況を確認しながら、入力しました。よく見ると、結構使ってるなぁと思うところもありました。現金を使ってると、財布の中身が減るとお金がなくなるので、よく分かりますが、キャッシュレス決済だとすぐにお金の残高が分からない欠点もあります。とはいえ、キャッシュレス中心の生活を送っているのが現実です。ちょっと前まで、現金主義だったのですが、ここ最近、生活スタイルがガラッと変わっちゃいました。

入力が終えたら、回答データ送信へ

今回も調査の回答が終わりました。

調査に協力しながらお金の使い方を見つめ直し、これからも、やりくり上手をめざします。

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